商標出願は商品企画の初期段階から専門家に相談することがトラブルを防ぎます。
商品開発にハズミをつける国内商標登録
ていねいな調査と登録に向けてバックアップ
業務内容を把握し、最適な区分、権利範囲、表示態様までアドバイス
- 豊富な経験から「○・△・×」を判断するていねいな調査を実施
- 商標調査で出願可能と判断した限りは、登録へ向けてノウハウを提供
- 常に新しい豊富な判例研究に基づきさまざまな資料で対応
- 必要となれば市場に出て、反論のための材料集めに奔走
商標調査は商品企画が出てきた段階がベスト
新商品のコンセプトが決まった段階で商標についてはご相談ください。商品開発の段階で仮名が独り歩きして、パンフレットができて商標調査したら「×」だった、という話はよくあります。
新商品の販売活動にハズミをつけるためにも、商品開発企画書が出てきた段階で調査することをお勧めします。
簡単に思いつくよいネーミングほど登録は困難
特許庁にはおよそ170万件に及ぶ商標が登録されています。同じ商標はもちろん、類似と呼ばれるよく似たものも登録できない場合があります。商標調査で登録可能な「○」となればよいのですが、登録が難しい「×」やグレーゾーンの「△」の場合、経験の差が出てきます。
当所ではクライアントと二人三脚で徹底バックアップいたします。
商標権取得後の権利を守る
- 不使用取消審判、無効審判、さまざまな権利侵害などていねいに対応
- 商標権の権利期間を管理し、権利満了については事前に告知
ブランディングにも対応
企業内で商品開発・営業企画を提案する段階から、クライアントと連携し、商標出願から商標のロゴ化にいたるまで、広い視野でサポート
- 登録:5153837
- 登録:5617868
- 登録:4974009
- 登録:5416991